博士の愛した数式 【小川洋子】

博士の愛した数式【小川洋子】
新潮文庫 2004年

博士が愛した数式

昨日は建築士定期講習で、ひさしぶりに新幹線で広島に出張しました。
行きと帰りの移動時間を利用して、こだま号の中でのんびりと読書。

ちょっと変わったタイトルに惹かれて購入

 「博士」 :交通事故で記憶が80分しか持続しなくなってしまった元数学者
 「私」  :シングルマザーで博士の家政婦
 「ルート」:家政婦の息子

の3人のふれあいと美しい数式が描かれていて、読み終わって”ほんわか”した気持ちにはなったんですが、友愛数、双子素数、完全数、三角数、フェルマーの定理などなど、いろいろな数式がこの小説にわざわざ書かれている意味がよくわかりませんでした。

なお、「博士の愛した数式」はオイラーの定理(eπi+1=0)でした。
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とんがりねずみさんへ

いつもコメントありがとう。
映画化されていたんですか、知りませんでした。
この原作をどう映画化しているのか、一度見てみたいと思います。

No title

これ、寺尾聡主演で映画化されましたよね。
すごくいい映画でした。私役はたしか深津絵里だったか・・・。
50歳の喜怒哀楽
50歳。これからは今以上に、人との関わりを大事にしながら、知らない世界を見聞したい。前へ歩く道は細くてもあるけど、後戻りできる道はもうない。

モン

Author:モン
51歳になりました
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